2023年01月11日
寒さも一段と厳しくなり、新学期が始まりましたね
この時期、就学前健診があるためか、
低年齢(4〜6歳)のお子さんの回復体験が続きます!!
幼児期の生活習慣は近視の発症や進行に
大きく関係します
特に、上にお兄ちゃんお姉ちゃんのいるお子さんは要注意⚠️
気づかない内に近視になってることも‥
春から新一年生になるお子さんも含め、
幼児期のお子さんを近視から守るために
\やってイイこと、ダメこと/
まとめてみました💁♀️
〈よくある質問〉
☑️寝る前の本読み
☑️睡眠時間と近視
☑️幼児期の遊び方スマホやゲームとの関係
☑️眼科でメガネをすすめられた
〜*~*~*~*
「もしかしたら、近視に…?
まさか、こんな小さい頃から近視なんて‥」
油断しないで!!
目を使う日中の遊び方、過ごし方は特に注意⚠️
幼児期からお子さんの目を大切にして、
近視になるのを防ぐことはママのこころがけ一つです!
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2022年11月30日









2022年10月28日
学校検査で「A」「B」判定をもらって帰ると‥
「まだ見えてるから大丈夫👌」そのままにしていませんか?
今行われてる学校の視力検査はスクリーニング検査
A.B.C.D判定で黒板が見えるかどうかを調べるための検査です
目の状態(目の屈折異常)
#近視 #乱視 #遠視を
判断することは出来ません
視力検査とはこの屈折度数が重要
確かにA.B判定で眼科に行かれても
「様子をみましょう」
言い換えると
「もう少し下がるのを待ちましょう」
の一言で終わり😱
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ところが、この時点で屈折度数ー0.50D〜ー0.75Dの
仮性近視になってるケースは少なくありません😳
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成長期、特に小学校低学年のお子さんの視力低下は
大人の3倍のスピードで進行します
何もしなければ‥半年後、来年には‥
視力0.2〜0.3迄低下💦
珍しいことではありません!
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この時点で
🟠何か低下予防対策を捜し実行
🟠眼科で言われた通り
もう少し、様子をみよう⁈
\ 一年先は大きな違いが現れます👁/
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忙しいママだからこそ
早い内に気付いて、適切な対処をする事で
お子さんもママも負担なく
完全に『視力回復』するケースもあるのです!
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アイメディカル西宮では視力回復体験で
*屈折度数も検査できます
*視力の良いお子さんも正確な視力検査で目の状態がわかります
*視力のことに関して何でもご相談ください
「近視になりかけてるから気をつけて!」
と言われるだけで‥
⚠️お子さんやママの意識が変わるはず!
\視力回復は意識改革/なのです🪬
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