2011年11月

2011年11月09日

みなさんこんにちは。今日は視力回復の方法と種類について。

今はPCやモバイルを使用しながらでないと情報収集も困難な時代です。
電子書籍や3Dテレビなど目にとって負担になることで近視は年代問わず深刻な問題です


近視乱視からの視力低下はお医者様で治す分野ではありません。
一番悪いのは、無理して細めて見ること。
お勉強やスポーツ、仕事の集中力も落ち、頭痛、肩こり、疲れがひどくなるだけです。
手軽なのはメガネをかけることです。メガネコンタクトをすればすぐに見えます
しかし、今後自分の視力はよくなることはなくメガネに頼り続けての生活になります
一生となると費用の負担も大きくなります


メガネ、コンタクト以外の方法を探すと

■レーシック
■超音波の治療器を使った回復センター
■通うトレーニングセンタ


たくさんの選択肢はないのが現状です。

お子さんの場合
レーシック手術を受けることはできません。
小学生以下でコンタクトレンズをつけることは衛生管理上のリスクが伴います。

大人の場合
通ってトレーニングを受けるのは忙しい社会人には困難。


通販の購入は費用的には手軽なものも多いですが、店舗が近くにないことや購入後の
経過をみてもらえないなど、健康に関わることを手軽に済ますこと自体に疑問や不安を
感じる方も多いようです。


アイメディカル西宮は器械を当てるだけで視力回復するのではありません。

治療器で眼精疲労を取りながらトレーニングも簡単にできるものを入れていきます。
また視力低下は生活習慣に大きく起因していると考えていますのでご両親、お子様と一緒に
生活習慣の見直しを組んでプログラムを作成し取り組みます。
続けているうちに自然と視力下げない生活習慣が身につくことが
最終の目的です。


費用や期間がかかる分、回復した視力が下がりにくいのはそのためです



何を選ばれるのか、情報の多い時代です。近視の人口はますます低年齢化、増加の傾向です。
メガネはできればさせたくない、作り替えるだけでいいものか・・・と考えられたとき、情報に振り回されず
後悔しないようお子様やご自分の視力をケアする方法を選択するほかありません。


どうか、賢明なご選択をしていただきますように。お大事にしてください。


アイメディカル西宮 http://eyemedical-hyogo.com/