立春を過ぎて余寒に入りますが“余りものの寒さ”とは名ばかりの節目ですね
受験生の皆さんはもうひとふんばり・・・
この寒さの底から何かが湧き出ずる時期でもあります。
新しい春との出会いが近づいていることを祈りつつ・・


近頃様々な場所で「眼精疲労」という文字を目にします。
少し前までは“マッサージ”といえばボディーケアーかお肌のお手入れでしたが、
ここ最近『目』に関してのメニューも見かけるようになりました。
デジタル化が進み誰もが少なからずとも眼精疲労につながるような生活を強いられています。
通勤電車の中でのあの異様な？光景
みんな首を下に曲げて手元のスマホかタブレット・・


目の疲れって血行状態の悪いことから起こります。
眼球内のピント筋肉（毛様体筋）が近くを見るとき目のレンズを厚くする為に縮んでしまいます。
自分の知らないうちに、目はとっても疲れています。
何故って？筋肉が縮みっぱなしなので凝り固まって動きにくくなります。
その状態が続くことで近視になっていくのです。

目の疲れ⇒目の凝り⇒近視（後天性）　とつながっていきます。

アイメディカルでも年々、大人の方の視力低下や眼精疲労でのご相談が増えております。

□目の疲れ、ドライアイがひどい
□大人になってからも視力低下が止まらない
□メガネ・コンタクトを毎年のようにかけかえるので費用がかかる
□近視、乱視が強すぎてレーシック手術が出来ないし、矯正視力が1.0でない
□レーシック手術をしたが、また低下してメガネになった
　（ちなみにレーシック手術は2回までしかできません）


2～3年前では考えられないようなことが増えています。
メガネ・コンタクトレンズはあくまで矯正器具です。
どんどん進んでいく近視をとめてくれません。
もちろん目の疲れや乾きを取り除くものではありません。
レーシック手術も同じで、近視を治す手術ではなく、角膜を削ってつじつま合わせをする矯正手術です。


要は松葉杖やギブスをつけて歩いているのと同じことです。
「歩きにくくなったからといって、一生ギブスのままでいい・・？！」
そんな方はいないと思います。
みんなリハビリやトレーニングで自分の力を引き出しているのに・・視力に関してはどうでしょう？
不思議に思うことはありませんか？

一生使い続ける大切な目
毎日働き続けている私達の目
かわいそうに目のケアって少ないですよね。
色々試したけどどれも続かなくて・・・
サプリメント、指圧、ハリ・・（Ｔ＿Ｔ）

そんな大人の女性が集まってきています。
日頃から目の健康やケアに関心をよせ、近視の進行を少しでもくい止めたいと・・

月に一度の視力測定はユーザーさん同士がお知り合いになり、
毎月その輪が広がって今では女子会に変身

視力回復はもとより目のケアからアンチエイジングやお肌のケアまでおしゃべりはつきません

ミオピアは眼球内の血流を正常化させ、網膜の細胞を活性化させます。
だから、重いまぶたもすっきり軽く、目の充血や疲れもとれ、目のクマがとれたとお喜びの声

目力アップは視力アップ

目玉マッサージ
現代社会の大切な習慣です。