2018年11月
2018年11月19日
すっかり木の葉も紅く色づき秋も深まってきましたね。
秋と言えば読書の秋📚でも、"暗い所で本を読んではダメ!目が悪くなるでしょう😤"とお母さんに叱られた経験は誰しもあるのでは…?
漠然としられている事ですが、本当です。
暗いと少ない光を取り込むために黒目が大きくなり(虹彩が広がる)、ピントが合わせ辛くなります。無理にピントを合わせようとして毛様体筋が緊張し疲れ倍増😱
それだけではありません。はっきりと物が見えないため、知らず知らず?目を近づけて本をみているのです。本に限らずスマホ📱やタブレット、パソコン💻画面も同じ事です❗️
暗いと目を近づけるから近視が進むのです😵
要は暗いと視野が狭くなって目にかかる負担が増すのです❗️
目と本の距離は個人差がありますが、最低30センチ以上は離して、15分読んだら部屋の中の2〜3メートル離れた物(視力表やカレンダーの文字など)を瞬きしてジーとみます😆😳
もちろん、アイメディカルのお友達は読書のあとはミオピア(超音波治療器)をしっかり当てて目の緊張をほぐしてね🙆♀️
目に優しい読書でお楽しみを!
アイメディカル西宮http://eyemedical-hyogo.com/

2018年11月05日
"季節の変わり目"と同じように"目の変わり目"と言われるのが40歳代、いわゆるアラフォー世代!
寂しいかな?加齢の影響で涙の分泌量が減ったり、老眼が始まったり…
ごくごく普通の現象で視力に関係なく誰にでも訪れること😥
ただ、ここ最近、スマホ📱の長時間使用による若い人のスマホ老眼が後を絶ちません😩
この週末も大人の方の疲れ目ケアーやドライアイでの回復体験が多い事❗️
子どもに関してはスマホ依存による急性内斜視や間欠性外斜視が増えています。
もちろん、近視の進行も早いうちから始まります😱
スマホの使用は程々にね⚠️
超音波治療器ミオピアは一家に一台、
パパ👨ママ👩は疲れ目ケアや老眼抑制に…
子どもたちは近視の進行予防と回復に…
みんなで使えるのがいいですね🙆♀️
アイメディカル西宮http://eyemedical-hyogo.com/
