2021年02月
2021年02月19日
花屋さんに生花用の"桜の小枝"が顔を見せ、いよいよ春の彩りを感じます。

全国の小中学校では、新学年を前に一人一台のタブレット端末が急ピッチで支給されており、西宮市の公立小学校でも高学年の子どもたちは既に使い始めているようです。

今後、教科書もノートも全てタブレットが主流になれば、あの重たいランドセル
はいらないのかな?

連絡帳も宿題も全てタブレット、忘れ物は少なくなりそうですね。

コロナ禍が後押しした「教育のICT化」と「在宅勤務によるオンライン化」。
目の疲れを訴える人、若い世代の"スマホ老眼"は増え続けています。
強度の軸性近視も遺伝的要因よりも、環境要因からの影響が大きいのではないかと⁉︎
学びや生活が変化していく中、視力や健康も大きく変化しています。

眼鏡
、コンタクト、手術などの外からの矯正でなく、目の内側からの対策でいつまでも健康な視力、視界を守ってほしいと思います。



