2022年04月

2022年04月16日

13年ぶりに新規募集されたJAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙飛行士応募者数が過去最多に! 宇宙飛行士といえば、頭脳も人格もスーパーエリート。 ところが今回は多様性が求められるこれからの時代に合わせ男女問わず文系理系の枠を超え、「年齢、学歴不問」なのだ😱 (3年以上の実務経験あり) これ程、条件を緩和した宇宙飛行士募集は世界でも類をみない。 アイメディカル西宮でも宇宙飛行士を目指して勉強しているお友達がいますが、朗報です! ただ、外せない条件の中に視力👁聴覚🦻があります。 両眼とも矯正視力1.0以上眼鏡、コンタクト、手術での矯正視力は認められる。 (裸眼で1.0以上の人が少ないため応募者数が激減するのでは) 今回の応募要項はほんの一例で他の職業も矯正視力の規定が殆どです! ⚠️強度近視(-8.00D以上)になると、矯正視力が1.0以上でなくなる ⚠️近視年齢が低ければ低い程強度近視になり易い ⚠️成長期を過ぎても進行する可能性あり ⚠️眼の健康状態が悪くなり、眼病を併発しやすい [自分のなりたい夢] のために早い時期から、近視進行を予防し、眼の健康を大切にしてほしいのです! 参考まで⤵️ http://blog.livedoor.jp/e_to_kotoba/archives/5668700.html 無料体験は下記へ⤵️ https://eyemedical-hyogo.com/monitor.html
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2022年04月01日

社会におけるデジタル化やモバイル機器の普及。
コロナ禍による生活様式の変化。
世代を問わず、視力低下や目の疲れなどの悩みが急増しています。

特に、子どもにおける近視の低年齢化が年々深刻に!
教育現場でのICT化の波は現代の子どもの心と体に様々な影響をもたらしています。

「目が悪くなったから眼鏡、コンタクトをしよう」
私たちはそれが当然の事と考えていないでしょうか?
眼鏡、コンタクトがあるから大丈夫と安心しないで!

私たちが今できること。
選択肢を広く持ち、しっかりした情報リテラシーで目の健康を取り戻し、自分の視力を守っていくこと。
👁
大切なお子さんの視力を守ってあげるのはママしかいないのです!
のラジオ番組で視力回復トレーニングのことについてお喋りしてます。
4月4日(月) 13:00〜13:30
みなさん、聞いてくださいね。